朝、窓をあけるといます。モモちゃん。
遠目からずっとその存在を見てきましたが、真冬に一体どこで寝ているのかと心配が日に日に雪だるまのように大きくなっていてもたってもいられくなり、ダンボールやバケツで雨風をしのげる場所をつくるようになりました。
そうしたことから、少しずつ距離が近づいてきたモモちゃんです。
窓越しで家の猫とも挨拶するようになりました。
「あ、来た来た。」と興味をもちながらもビビってばかりの家猫。
「あ、来た来た。」と興味をもちながらもビビってばかりの家猫。
グリーンのバケツがモモの仮家です。