5.30.2015

竣工写真を



植栽を担当したT町計画の竣工写真撮影に立ち会ってきました。建物が主役の竣工写真ですが、植物で特に撮って欲しいところを写真家さんにクローズアップして頂きました。
一年経っていいかんじに馴染んでいます。

写真が出来上がるのが楽しみですね。

5.29.2015

懐かし遊具のタコの山

新築の現場、工務店さんの段取りがよく、あっという間に基礎鉄筋の配筋検査をしました。続いてコンクリート打ちに進みます。




帰り道の公園で懐かしい遊具をみかけました。こちらは40年ほど前に流行ったタコの形をした滑り台「タコの山」(別名「タコスライダー」とか「タコ滑り台」とか呼ばれたり)の前身である「石の山」という遊具だそう。
そいえばタコの頭がない。
こちらもコンクリート製と思われ、当然鉄筋は入っているかと思います。
冷たくて硬くてなめらかな感触を思い出しました。

5.27.2015

ホットカラーで

Mさんから、元気がでるような花を植えてね!と言われて、
この場所はホットカラー中心の植物でまとめています。

写真でみるとエグいけど、今日のような強い日差しに負けてない。
見てると、ほんとうに、元気がでてきた!


夏に向かってこれからさらに大きく育つ



帰りに仕入先でラスティ・セージという名の新種らしきセージを購入。アンティーク調の色合いで、花が終わったあともきれいな色のガクが残り観賞期間が長くたもてそうです。






初めて植えるのでどんな様子になるのかいまのところわかりませんが、これは絶対に植えなくちゃ!とUターンしてMさんのお家に戻り、花壇の間に植えました。ミニ向日葵を植えるスペースだったんだけどまあいいか。こうして予定が変わっていく。

どう育つかな。高さはどのくらい?株幅は?
ラベルには宿根とあるけれど寒さはどのくらいまでいけるかな。

次回訪問の楽しみがまたひとつ増えました。

5.25.2015

猫と住まいと誕生日

昨日、5月24日はうちに猫が来てちょうど一年になります。

猫を自分の家で飼ったのは初めてでわからないことだらけでしたが、猫と住むと住まいがどう変わっていくのかというもわかってきました。
ご覧のようにうちのフローリングは猫の爪で傷だらけになってます。


そんなことも露知らず、奥のほうでは今日もスヤスヤ寝ています。
このフローリング材はパインという種類でフローリングの中でも柔らかい種類です。


実家はヒノキのフローリングですが、猫がきてから一気に傷だらけになりました。
きれい好きで家を大切に使っていた母が猫がきてから、猫>家となり、
家のなかの様子がガラッと変わったのは衝撃的でした。


おそるべしニャンパワー。(今では6匹と暮らしている)


そして、先日伺ったお家のネコちゃん(写真はちょっとぼけてしまっていますが)、まだ生まれて2ヶ月弱ほど。それは元気に飛び回っていました。



オーク材のフローリングです。こちらの子猫ちゃんの前には先代猫がいたそうですが、まったくキズは付かなかったそうです。(新居住まいは一年経たずに天国に旅立ったそう。。。)
子猫にとっては固い床は足腰の負担にもなるそうで、猫のためには柔らかい方が良いし、難しいところです。



ところで、昨日5月24日はボブ・ディランの誕生日でもあります。

ボブ・ディランがデビューする寸前のグリニッジ・ヴィレッジ周辺のフォークシーンを描いたコーエン兄弟の「インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌」は猫が象徴的に出てきましたね。
映画のなかのひとコマ。うちの猫と同じ茶トラです。


こちらはディラン。65年のアルバム「Bringing It All Back Home」のジャケットで猫を抱いています。


74歳の誕生日おめでとう




5.22.2015

常緑ヤマボウシ・サマーグラッシーと子猫ちゃん

去年植栽した住宅地の一年点検へおじゃましました。

常緑のヤマボウシ 'サマーグラッシー' 、
空に向かって一同シャッキと蕾が立ち上がっています。

来週には白花が見れるかな。



お施主さんにご挨拶したら、
子猫を飼い始めたから上がって触って行ってとのこと。

里親募集で射止めた長毛のかわいい子猫でした。
うちの子達も1年前はこんな感じだったな...。
(今はふてぶてしくなったものだ)



まだ、噛むのも爪で引っ掻くのも手加減知らず。
かわいいな。ふー。

で、帰りの車中はずっと猫の話♡


5.19.2015

省エネルギー住宅セミナー

省エネルギーが叫ばれて久しい昨今ですが、不思議なことにフラット35などを用いない場合は確認申請上は断熱材の厚さなどは特に問われません。
(とはいえ、当然のこととして弊社設計の建物はきちんと断熱を施します。)

そんな状況の中ですが、2020年からは省エネルギーの基準に適合することが義務付けられます。

この日のセミナーでは、その基準に適合する為の細かい計算方法など勉強しました。

専用のエクセルシートで計算できるものの、かなりの手間がかかりそう。。。

とは言え、義務付けまでにはしっかり身につけないと!

5.16.2015

国際バラとガーデニングショウ@西武ドーム


今年で第17回目の西武ドームのガーデンショウーへ。
ショウガーデンの華やかな見せ所もコンテスト作品の多様さも、バラの魅力も、見所満載で集中的に濃厚な時間を過ごしました。
5日目の終盤ということもあって、すべてが落ち着いた頃ということもあるかもしれませんが、出展者の方々のすがすがしさが印象的でした。
表現したいものが表現できた方々の顔は、植物よりも花よりもうんと魅力的に感じました。すごくいいな。
絶妙な力の抜き加減によって生み出される、ここちよさと美しさの、木ごころさんの作品。樹木も花も扱える庭師ってあまり見かけないこともあり憧れます。人気投票でも1位!それを聞いてさらに嬉しい(自分関係ないのに)…



一瞬で心を鷲掴みにされたBの優秀賞の方の作品♡♡
圧倒的で鳥肌が立ちました!
  


アトリエナナさん、作りものの完成度や素晴らしさはもちろん、
植物から人柄が溢れ出てるような♡♡

センスでまとめあげるってこういうこと!
でなんともステキだ、無敵だ。↓ 



ハンギングバスケットもエネルギーや情熱がいっぱいいっぱい詰まっていて、できることなら日と場所を改めて、ひとつひとつをじっくり拝見しないと出している方に失礼になるような気がした。そしてピースオブマインドさんの新作にやられましたね。規格を超越してる「The・先駆者」の加藤さん!

この場所は、アリちゃんとミッチーが人をつないでくれて今年もいろんな方に出会えました。数年前はこの業界で知り合い一人もいなかったのに・・・あの頃を思い出すとホントシンジラレナイ。普段から仲間内的な内輪な雰囲気が苦手であって、いまもそうだけども・・・でも先のことってほんとわからない。

できるだけフラットな視線で見たけど、心がざわつき、ちょっとへこむ。
それって刺激を受けたってことだと思う。

5.14.2015

ガイラルディア

ガイラルディア、名前からして男前な印象。

懐かしさを漂わす色合いも、
細くて長い茎の上に対し大きな頭(花)がのっかっている不安定なバランスも、
夏の暑い盛りでも休むことなく次々と蕾をつける強さも、
ガメラの眼のような蕾の形も、
もうもう
見ていて嬉しくなる目下のお気に入りの植物であります。


ガイラルディアには一年草と宿根があり、写真のものは一年草です。



もっと多くの人に実物をみてもらいたくて、ここなら気に入ってくれそう!という現場には喜々として持っていきます。

新緑がきれいなランディさん。テラスの草花を夏の花に植え替えして、ガイラルディアも植えました。



バラも咲いて、外にいるのが気持ちよいですね。
今日はむしろ暑いくらいだわー。





5.12.2015

ピンクのセアノサスと

1週間後に再度訪れたKさんの屋上庭園では、
暑さに強くて丈夫なセアノサス・マリーサエモンが色づきはじめて




後方には、銅葉のアメリカテマリシモツケもぽこぽこ咲いていました。


工芸品のような手毬状の花はもちろん、赤紫蘇のような葉もたまらない魅力



今の時期、庭は1日1日新しい発見と変化があって見逃せないです(そして害虫の発見も!)。




フィソカルプス(アメリカテマリシモツケ)センターグロウPhysocarpus opulifolius 'Center Glow'

センターグロウとサマーワイン、どちらも矮性タイプとあります。
見た目では判断つきにくく、どちらのお宅へどっちを植えたのかわからなくなる(そういう場合はラベルを付けておくといいですね)。

ちょうど花ざかりを迎える時期なのに
あれ?台風なんて・・・ どうか花を散らさないで〜。

5.10.2015

ダイアンサス ローズドメイ

去年駐車場にある女性が植えてくれた。
そして今年は4月21日の咲きはじめから
次々と蕾がひらき、満開になった5月のバラ(Rose de Mai)という名のダイアンサス。
(同名のバラもありますね。)


香りがよくてかつては香水の材料に使われたそう。
あたりを見回して一瞬花壇に顔を埋めてみる。ふわーっと一時ここでない世界に誘ってくれる。鉢植えのカーネーションにはない魅力。ああ母に見せてあげたいな。