こちらの住宅は、外資系企業の日本法人に招聘された外国の方が家族で数年間住む賃貸住宅です。賃貸住宅といっても日本人の考える規模とはだいぶ違っていて、リビングだけでも十分住めてしまうような規模です。部屋数も多くて、メイドルームもあります。
水回りもファミリーバスルームとメインのバスルーム(マスターベッドルームに付属)と二つあります。
今回は水回りの提案を少しばかり。大きく変わった訳ではありませんが、設備の更新も終えて新しい住人を待ちます。
こちらではサクラはすっかり散ってしまいましたが、この時期は次々といろんな
花が咲いてひとときも散歩をしていて飽きることはないですね。