9.23.2013

ガーデンショーの準備

来月のガーデンショーに向けて準備が進んでいます。
9月は3連休が2回あって大助かりでした。

ひとつのパーツにも実寸の模型を作って形や大きさを捉えます。
時間が許す限り悩みに悩んで、良いものになるよう修正していきます。



作っている最中は言い合いになったり、疲れたり、思う通りにならずイライラしたり、されたりしますが、後になるとこのプロセスが一番愛おしく思い出深い時間になってる。

だから今回も関わってくれている皆に感謝しつつプロセスを楽しみながら乗り越えていこうと思ってます。
と、まだ切羽詰っていないからこんな流暢なことが言えるのだった…



さて、この亀の甲羅のようなものはなにになるでしょう⁉

10/18から展示ですのでどうぞお楽しみに☆


9.20.2013

銀河庭園は

つかの間の夢のような場所でした♡
 
前述の銀河庭園の写真です。
 
創造性あふれる造形物にまず目が釘つけです。
 
サルベージ・ガーデン。サルベージ(廃品)で造られた物語性のある構造物
 
 

植栽の組み合わせも素敵です♡

 
 

 


 
タイガーガーデンの入口
口のなかから庭へ出ていく仕掛け
 
 
 
 ジャングルを感じさせる大ぶりの植物と池周りの水生植物
 
 
 
 
 下っていくと、
 
 
 
 
熊!
 
 
 
ベアガーデンでは流木を組み合わせた熊の彫刻がどこか寂しげでその姿がかえって自然を物語っているようでした。
 




 
 





 

歴史的行事であるオックスフォード大学とケンブリッジ大学のボードレースガーデンではテーマに沿った遊びが随所に見られました。


 
 
 
 
 
このボートレースの河の形が随所に使われています。
 

 

 
30ものテーマガーデンがありまして、ここに載せたのはほんの一部です。

10日も経てばまた風景が変わっていくのが庭の醍醐味です。今度はひとりで行って好きなだけ佇んでいたいと思いました。

 




【今日のおまけ】
銀河庭園のあるえこりん村には牧場もありまして、アルパカ、ヤギ、羊、リャマもいましたよ。この日は雨宿りのため室内におりました。




アルパカが一番人気のようですね
「わたしたち、上の歯がちょっとでていて、クチビルがちゃんと閉じないのー」
 
 
 
 
ヤギ、あんたもかわいいよ

9.18.2013

ベランダのリフォーム

真夏から始まったベランダのリフォーム工事も終盤に入りました。

今日は張りレンガの色合いを決めました。
いつもは即決ですが今日は1時間ほど悩みました。
たいした違いじゃないのにね~といいながら決まらない



仕上げ方法を検討中

レンガを押さえる現場監督の手先がかわいい♡
写真をみて気づき微笑ましくなりました。

9.16.2013

夏超えした屋上庭園 / セダムの花

夏を過ぎた都内の屋上庭園の様子を見にうかがいました。
 
あれだけの暑い夏でしたので、何本かは枯れてしまったかな~と諦め半分で階段を上ったら、元気に茂っていました!
 
庭主のおかげです♡


花壇の真ん中のピンクはセダムの花。
近くでみると細かい成り立ちでかわいらしさ倍増の花なのですが、顔を近づけすぎると虫がいたりする(注意)。



セダムの花つながりで先日北海道で観たセダム。


新千歳空港近くにあるノーザンホークガーデンでみたセダム

このくらいの塊になるまで育てたいのですが何年くらいかかるのかな。
花数の多くて咲く期間が長くていいな~。


 
恵庭にあるえこりん村、銀河庭園のセダム

ここはドラゴンガーデンの一画です。
写真左上にドラゴンの頭がちょっと見えますか?


創造性あふれる庭で脚が震えるほど感激しました。


銀河庭園はイギリスのガーデンデザイナー、バニーギネス氏設計による30もの異なる庭が点在しているファンタジーあふれる庭園です。

ドラゴンガーデンのほか、タイガーガーデンとボートレースガーデン、ベアガーデンなど完全ノックアウトされました。写真がたくさんありすぎて選びきれないので後日アップします。


十勝千年の森でみたセダムには




あれ、このミツバチ、おしりもふわふわしたシマシマですね。



9.14.2013

つるバラ用のトンネルアーチ

 
先日お庭(リフォーム)が完成しました。
 
before
 
特注のアイアンでトンネルを作ってお庭の導入部を演出しました。

 
2種の蔓バラを植えました

乱形の石も貼って、これからの季節にお庭に出るのが楽しくなりそうです!
それはそうと、ようやく過ごしやすい季節になりましたね。うれしい〜。





9.06.2013

十勝千年の森 -メドウ・ガーデンー

 
風になびく初秋のグラス(イネ科などの草系植物)植物の姿を見たくて、台風の行方に気をとられながらも、北海道『十勝千年の森』を訪ねました。
 
写真の景色は十勝千年の森のなかにあるメドウ・ガーデン。
メドウとは「草原」の意味。
 
 
一見するとあまりに自然な姿で、人の手が加わっていないような気に囚われますが、
植物の種類の重なり、季節ごとの変化、リズム、バランスが絶妙に考慮された植栽で、細かく見ると植物の組み合わせに溜息がもれます。
  
2008年に植えつけて6年の歳月が経ち、このような姿へと育っている。自生種とともに十勝と似た気候である北米の植物も加わっていて80種類が植えられていると説明に記してありました。
季節ごとに色合いや雰囲気が変容していくのです。



グラス植物の象徴的な美しさである枯れゆく姿
イネ科の草、カラマグロスティス×アクティフローラ’カールフォスター’ を




黄色い花、ルトベキア・ゴールドスタームが引き立てています。





 
ところどころポイントで植えてあったピンクのエキナセアの姿にも目が留まる。
ほんの少しのボリュームなのに、自然と目にとまる。
いいなと思う場所に。



花が散った後の形も絵になっている。




まどろむ暑さと冷房の冷えで調子が狂った身体に、飛び込んできた壮大な風景。
植物や風景に力をもらって目覚めた気分。


【今日のおまけ】
入口から、思わずワォー!と叫んでしまう。

柳の枝を挿し木がダイナミック!です。
葉が茂って青々していく、数年後の姿が楽しみですね。


9.01.2013

September, 2013


皆様こんにちは。
今日から9月ですが、暑さがぶり返し真夏のような毎日ですね。
ボスケガーデンデザインは、8/1をもちまして法人化し「株式会社 ボスケデザイン」となりました。
新会社では今までのガーデンに加え、建築のデザインも行ないます。
また、その二つのコラボレーションの可能性も探って行きます。
今後ともどうぞ宜しくお願い申し上げます。

さて、春から進めて来たプロジェクトが完成しました。
新規オープンの蕎麦屋さんの内装デザインです。

 
 
写真の植栽ももちろんボスケが手がけました。既に道行く人に好評のようです。
阿佐ヶ谷パールセンター中程かまぼこ屋さんの路地にあります。
9/14(大安)オープンです。「そば柿ざわ」さんもどうぞよろしくお願い致します。